ある謎解き試験からの脱出

受付を済ませると受験番号が伝えられ、教室の中へと案内されます。
黒板には
「謎解き学第二 11:00 ~ 12:30
   解説   12:30 ~ 13:00」
という今日の予定や座席表が書かれています。
案内に従い座席に座り待っていると、アシスタントの説明が始まります。

「『ある謎解き試験からの脱出』にようこそ!
 先生が来るまでにアシスタントの私から何点か注意をさせていただきます。
 これから皆さんには「謎解き学第二」の試験を受けていただきます。
 そして、皆さんは今分かれているチームごとに平均点で競いあってもらいます。
 といっても、試験はあくまで個人の力で解いてもらいます。
 試験中は私語厳禁、カンニングももちろん禁止です。
 個人の力で最高得点を目指してください。
 個人表彰もあります。
 試験終了後、我々が採点を行い、試験の評価を渡します。
 評価はSABCDEの6段階です。オールSを目指して頑張ってください。
 チームが6人未満で空席がある場合、その分はSを付けさせていただきます。
 
 また、矛盾するようですが、
 この教室にはあなた達のチームしかいないと思ってください。
 他のチームと何かやりとりをして解けるものは何もありません。
 
 私物は使用禁止です。
 机上の鉛筆・消しゴム、そしてメモ用紙をご利用ください。
 この問題は再利用しますので、絶対に書き込まないでください。
 
 もちろん、今回は試験ですので探索は不要です。
 
 さて、そろそろ先生がいらっしゃるころかな?」
 
そこで教授が試験を持って教室に入ってきます。
教授「それでは謎解き学第二の試験を始めるぞー
これ以降私語厳禁なー」
そして教授とアシスタントで手分けをして試験を配り始めます。

教授「そう言えば前回の試験でカンニングをしたやつらがいてな。
皆で前の人の間違えた答えを写したみたいで、全員同じ誤答をしていたんだ。
そういうことをすると先生は怒って採点をしないので、
皆さんはちゃんと自力で解いてくださいね」

教授「あと、非常に申し訳ないのですが、第一問に誤植が見つかりました。
これは皆さん正解扱いとさせて頂きます。ご了承ください」

教授「それでは、試験開始!」
こうして90分の試験が始まります!
まず解答用紙に名前を書きます。

が、しかし。

名前を書き終えたくらいのタイミングで。

きーんこーんかーんこーん。
教授「はい、時間です。筆記用具を置いてください。
問題用紙と解答用紙を回収します。」

その間45秒。
でも教室の時計は確かに12:30を示しています。
全員が困惑しているうちに試験は回収されます。
教授「それではこれから我々で試験を採点し、試験結果を返却、その後解説となります。
それまでの間は自由時間です。班の皆と復習でもしていてください。」
当然返却される試験結果は全員D(第一問が正当扱いで10点なので評価はD)。

そして解説の準備をすると言って教授は試験を持って教室を出て行きます。
途端、部屋が暗くなり、時計が光り、針が巻き戻り始めます。

そして針が11:00になったところでドアが開き……
教授「それでは謎解き学第二の試験を始めるぞー これ以降私語厳禁なー」
先ほどと同様に試験が配られカンニングや誤植の話をされます。
教授「それでは、試験開始!」
こうして再び試験が始まります。
(ちなみに、解答用紙は先ほど名前を書いたものがそのまま配られます。)

この試験時間も実時間1分ほどで終わってしまい、試験は回収されます。
しかし、先ほどとは違い、チームのうち二人の試験冊子にはこんなものが挟まっています。






この後は [教授登場ー試験開始ー(試験時間3分)ー試験回収・自由時間(約7分)ー結果返却ー教授退室]
のループがあと9回繰り返されます。
ちなみに、自由時間では教授・アシスタントが試験のヒントを適宜くれます。
教授たちにとって試験は既に終わっているので、復習の手伝いをしてくれるのです。

また、自由時間にチームと話していると、
前列3人と後列3人で問題が違うことに気付きます。

謎解き学第2

謎解き学第II

問題によっては、もう片方の冊子の情報が必要になるため、
試験中にメモを取り、自由時間に情報共有をしなければなりません。

挟まっていた用紙の謎を解くと、次ループ時の試験に次のような紙が挟まっています。



これを解くと次の試験に次のような紙が挟まっています。



これを解くとゲームクリア! 時空の歪みが修正されていきます。
結果、本来の正しい時間に戻って行くことになります。
では、本来プレイヤーは何をしている時間なのか。
それは、「謎解き学第二」の試験を解いている時間なのです。
ということで、「謎解き学第二」を本来の制限時間まで解くことになります。

謎解き学第二

これが最初の説明にあったスコアアタック用の試験になります。
つまり、時空の歪みを早く解決すればするほど、
このスコアアタックにかけられる時間が増え有利になるという仕掛けでした。

ちなみにこの「謎解き学第二」。
問題は全て、ヤミネコのweb謎に登場したものとなっております。
しっかりと"予習・復習"をしてくれば高得点が取れるものになっていました。
それぞれの解答はこちら(解き方は割愛)

解説

謎解き学第二解答

なお、各回の最優秀チーム・生徒はこうなりました!




  プロフィール  PR:無料HP  合宿免許 二輪  電気工事士 資格  タイヤ 格安  タイヤ 選ぶなら  タイヤ キューブ 格安  音響 専門学校  カーパーツ  麻生自動車学校  パワーストーン専門店  物流コスト  幼稚園教諭 通信  ストリーム ホンダ 中古  リノベーションローン